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≪六義園≫ |
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川越藩主・柳沢吉保が元禄15(1702)年に築園した、「回遊式築山泉水」の大名庭園。主な植物は、マツ、モミジ、ケヤキ、ツツジ、サツキ、サクラ、ウメ、ツバキ、ハギ、ムラサキシキブなど。
開園時間:午前9時〜午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日:年末・年始
入園料:一般及び中学生 300円、65歳以上 150円 |
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背丈2メートル近くあるヤクシマハギが風に揺れていた。 |
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秋を代表する彼岸花(曼珠沙華)。夏も終わりだということを教えてくれている。
庭園の中心に入るための門(内庭大門)の広場には、見事なシダレザクラの木が立っている。桜の季節にぜひ訪れて見たい。
↓少しだけ紅葉が始まっていた。 |
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