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アイビーグリーン(ヘリックス種)
アイビーにもいろいろな種類があって、正直いうと我が家のアイビーの種類はわかりません。でも、コニファーうやアイビーは、植物の演出には欠かすことはできません。単色になりがちな花たちをやさしく引き立ててくれます。毎年、春になると先端からふき出す新芽がとてもきれいです。時折、この新芽を狙ってアブラムシがつくので、注意深く見ていなくてはなりません。 |
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ヤクシマハギ(マメ科の落葉低木)
苔玉のヤクシマハギを購入した5年前、部屋の中で育てていましたが、一向に花が咲きませんでした。ところが、外に出したとたん、花が咲くようになったのです。やはり、植物というのはある程度の光と風が大事なんですね。それ以来毎年、ピンクの小さな花を咲かせてくれます。冬の間は葉をすべて落としますが、春になると、小さな枝からどんどん芽が吹き出してきて、あっという間に葉でいっぱいになります。。 |
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レモンタイム(シソ科の多年草)
多年草なので冬の間枯れますが、春になると新芽が出てきます。薄紫色の小さな花をつけますが、うっかり見落としてしまいがちなくらい小さな花です。風が吹くとほんとうにレモンのいい香りがします。 |
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マリーゴールド(キク科)
後から後からつぼみが出て、春から秋まで(暖かければ12月頃まで)絶え間なく咲き続けます。花色がとても豊富。葉に触れると、柑橘系のいい香りがします。 |
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